医療事務の資格の種。伊についてご紹介しましょう。医療事務の資格の中でもっとも受験者が多く、一般的な試験には、メディカルクラークと呼ばれる試験があります。メディカルクラークは、1級・2級の試験に区分されており、2級の試験は1年のうちで8回実施されています。1級の試験は年に3回の実施で、2月・6月・10月に実施されています。
試験内容は、筆記試験と実技試験で構成されており、正解率が7割以上が合格基準となります。メディカルクラークの合格率は、約50%と比較的高い合格率となっています。医療事務の資格試験には、診療報酬請求事務能力認定試験と呼ばれる試験があります。
日本医療保険事務協会が実施する試験で、診療報酬の請求に関する能力を証明するために行われる試験です。診療報酬の請求とは、レセプト業務のことです。医療事務の仕事において、レセプト業務は必要不可欠な存在で、医療機関や保険組合の医療費請求に関する業務の責任は、極めて重要です。
診療報酬請求事務能力認定試験は、受験資格が特に設定されていのいため、誰でも受験が可能です。試験は年2回、7月と12月に実施されています。実技と学科で構成されており、実技ではレセプト作成を行う試験内容となっているので、実践に活かすことができます。
もうひとつには、医療事務管理士技能認定試験と呼ばれる試験があります。カルテの管理からレセプト作成まで、医療事務に関する幅広い総合的な能力を問われる試験です。奇数月の第4土曜日に試験が実施されています。
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